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現代医学

性同一性障害は、患者にとっては耐えがたい苦痛であり、そのまま放置しておくと自分の性器を切り落とそうとしたり、ギャップに耐え切れなくなってうつ病を併発したりと、非常に問題が大きいです。従って、性同一性障害と診断された場合は、一刻も早く治療を受けなければなりません。しかし、性同一性障害とただの性転換希望者との違いを区別できる病院の数が非常に少なく、正確な診断が下されていないケースが多いです。また、性同一性障害と診断されても、治療法は脳内の性自認と身体の性を一致させるしかありません。性自認はある程度人間が成長すると変更することは不可能といわれていますから、性同一性障害を治療するためには性転換手術をするしか方法はなく、患者の金銭的な負担も非常に大きいです。この性同一性障害に関しては、残念ながら将来的な見通しも暗いです。脳の神経構築の異変が原因なら、現代医学を持ってしても手をつけることはできません。数十年後、数百年後になればもしかしたら可能になるかもしれませんが・・・。今できることは、性同一性障害で苦しんでいる患者を一刻も早く救い出すこと、そのための環境を整備することくらいなのでしょうね。

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2008年06月10日 14:20に投稿されたエントリーのページです。

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